生活の知恵は役に立つ!

暮らしのアイデアから豆知識まで、毎日の生活を彩る情報をお届けします。

必要なところだけを照らす。照明で部屋をおしゃれに見せる4つのポイント

照明で部屋をお洒落にみせるポイント

お部屋のインテリアを考える上で、照明は欠かせないポイントです。お部屋の明るさはもちろん、雰囲気や温もりなどさまざまな効果を演出してくれます。

お部屋の家具やアイテムにこだわっても、それを照らす照明の選び方ひとつで、お部屋の魅力は倍にも、半減もしてしまうのです。

そこで、お部屋をおしゃれに演出するライティングのコーディネート術をご紹介します。ぜひ、暮らしを彩る照明選びにもこだわってみてください。

1.一室多灯

ひとつの部屋に灯りを多く配置するとお洒落になる
出典:pixabay.com

ひとつ部屋の天井に一つ照明の「一室一灯」は、部屋を均一に照らすため、単調な印象になりがちです。そこで、おすすめしたいのが一つの部屋に複数の照明を配置する「一室多灯」です。

特にリビングなどの広い空間は、照明器具の組み合わせ方で雰囲気が大きく変わります。

カフェやホテルなど、灯りをインテリアとして上手に利用している空間では、一室多灯をよく見かけます。

2.照明の色を変えてみる

照明の色を変えてお洒落に演出する
出典:pixabay.com

黄色味のある暖色系は白熱ランプ、青白い寒色系の色なら蛍光ランプなど、照明のデザインだけでなく、ランプの種類によってもお部屋の印象は変わります。

光の色は、私たちの心に直接働きかけるものです。白熱ランプのオレンジ色は心を落ち着かせ、蛍光ランプのホワイト色は活動的な気持ちにさせるといわれています。

リラックスしたい寝室には白熱ランプ、多目的に使われるリビングでは白熱ランプと蛍光ランプを備えて切り替えてみるなど、色の心理効果も上手に活用してみてください。

3.配置も重要

お洒落な照明は配置が重要
出典:pixabay.com

全般照明と部分照明を組み合わせたライティングがなぜおしゃれに見えるのかというと、空間に「明るいところ」と「暗いところ」が生まれるためです。

空間の暗いところ、つまり影の部分が部屋に奥行きを持たせ、立体的な空間を演出します。

重要なのは暗い部分を作ることです。明かりは暗い部分がないと引き立ちません。また、あまり見せたくない場所を暗くすることで、自然と目隠しにもなります。

4.必要なところだけ照らす

部屋の必要なところだけを照らしてお洒落に
出典:frestocks.com

照明のコーディネートは難しいといわれますが、大切なことはそれ自体を楽しむことです。自分が居心地のよい空間にするということを一番に考えてみてください。

まずは気軽に、雑貨やアートなど自分のお気に入りのものに、光をあてることから始めてみてはいかがでしょうか。

机の上の小物や本にはテーブルライト。洗面台のアロマやタオルには、癒し系のアロマランプ。キッチンのまな板の上あたりからは、食材がきれいに見えるように卓上スポットライト、など置いてみてはいかがでしょうか。

以上、必要なところだけを照らす。照明で部屋をおしゃれに見せる4つのポイント…でした。