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脳科学的にダメ!?飛行機の中では仕事をしないほうが良い本当の理由とは?

飛行機の中で仕事をしてはいけないワケとは?

みなさんは飛行機内で仕事をすることはありますか?

飛行機内で重要な決断を下すのは脳科学的に危険らしい、との調査報告が発表され、話題となっています。

気圧の変化で脳が正常に働かない

飛行機内では気圧の変化で脳が正常に働かない
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実は飛行中の機内では、脳が使える酸素量が地上より減っていて、十分に頭が働かない状態になっています。

人間の脳は地上約2400メートルに到達すると酸素不足で正常に機能しなくなるといい、機内でも同じ現象が起きてしまうのです。高度1万2000メートルに到達したときの飛行機内の気圧は、地上約1800メートルから2400メートルの場所と同じだとされています。

新しいことは避けたほうが良い

飛行機の中では新しいことは避けた方が良い
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飛行中の脳は、本来のパフォーマンスができなくなっています。そのため、新しいことを学んだり、学びたてのタスクを実践したりするのが難しくなります。

ものすごく脳の活動が低下している訳ではないので、十分に慣れた作業であれば、さほど影響しません。

パイロットは大丈夫?

パイロットは気圧が変化しても脳への影響は訓練により問題がない
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飛行機内で能力が損なわれるのは新たに学んだ事柄のみで、地表レベルで身につけたスキルに至っては影響は受けません。

パイロットは、ふだんから地上で厳しい訓練を積んでいるから大丈夫なのです。

飛行中は何をすれば良いのか

飛行機の中ではリラックスして体を休めることが生産的
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それでは飛行中の機内では何をすればよいのでしょうか。

飛行機内ではクロスワードパズルなどをしながらリラックスして過ごすのが1番です。お酒でも飲んでリラックスして、体を休めることが最も生産的です。

エコノミークラス症候群は心配いらない?

エコノミークラス症候群は心配なし
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機内の気圧変化でよく心配されるのが 「静脈血栓塞栓症」いわゆる「エコノミークラス症候群」ですが、これは全然心配いらないそうです。

末期がん患者や血栓症を起こしやすい人でなければ、実は非常にまれな症状なのです。

以上、脳科学的にダメ!?飛行機の中では仕事をしないほうが良い本当の理由とは?…でした。